大学生は時間はあるけどお金がない……
よく言われることで、共感できる方も多いかと思います。
でも、そんな時間があるのは社会人からしたら喉から手が出るほど欲しいものなんだとか……
時間がある大学生の特権を有効活用して、節約をしながらぜひ快適な大学生生活を楽しんでみましょう。
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大学生の節約法を一挙紹介!
大学生はお金がない! でも欲しいものもたくさんあるし、、、
ここからは食費、固定費、生活費、イベント、勉強、お金を稼ぐの六つの観点から節約法を考えてみました!
くれぐれも無理のない範囲で節約ライフを楽しんでみましょう。
食費の節約
一人暮らしをする、となれば自分ですべてやりくりしないといけないのが食事。
まずは生活の基本である食費をいかに節約するかを考えてみましょう。
1.自炊
一人暮らしをする大学生にとって自炊は節約のための近道です。
自分で作るのはめんどくさい、、、と1ヶ月ほどで脱落者が増えていく自炊ですが、節約には最も効果的!
自分で好きなものを作れる、というのは大学生の節約だけでなく、将来仕えるスキルになります。
また、自炊、料理は自慢できる趣味にもなり、友達に話したときにも印象がいいです。節約のためだけでなく、スキルアップのため、と思って自炊を始めてみましょう。
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2.まとめてつくって節約
自炊をするときにはまとめて作るとさらに節約できます。
さすがに3日連続カレー、ともなれば苦しいかもしれませんが、夜と次の日の朝の分を作る程度なら簡単です。
食材などはまとめ買いをすると安くなるので、一食分だけを作るのではなく何食分かまとめて作れば数日分の食費を浮かせることができます。
また、おかずだけでなく、お米を三合ほどまとめて炊いて、冷凍保存するのもおすすめです。
時間が無いときにもレンジでチンしておにぎりにして食べる、ということも可能です。
腐らない程度に食事はまとめてつくるようにしましょう。
3.自炊に疲れたときは学食を活用
いくら自炊が節約によい、といっても毎日のようにできるわけではないですよね。
そんなときは学食を使うのがおすすめです。
普通に外食した場合でも1000円程度はお金がかかりますが、学食であれば500円程度で済ませることが可能です。
多くの大学では大学生協が入っているかと思います。
生協の組合員になって安く食べましょう。大学生協の食堂でなくても、大学内にある食堂なら割安で食べられることが多いです。
毎日同じメニューに飽きた、という場合はキャンパス内を散策して新しい食堂を開拓してみるとよいでしょう。
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4.ご飯を持参する
学食は多くの場合カフェテリア形式で、自分の欲しいものをカウンターで注文するスタイルです。
そのため、自宅から白米を持参すればその分節約が可能です。
たいていの場合、白ご飯が100円~200円程度するかと思います。
その代わりに家でまとめて炊いたご飯をおにぎりにして持ってきて、学食ではおかずだけ注文しましょう。
多くの学食では弁当を始め、持ち込みは許されているので、節約のために白ご飯を持参するようにしましょう。
5.水筒を持参
水筒を持ってくる人って少ないんですが、結構節約できます。
コンビニでお茶や水を買った場合100円~130円くらいしますよね。
自販機ならそれ以上のお金がかかります。毎日買うとなるとけっこうな出費になります。
そんなときはマイ水筒を使いましょう。
家でお茶を沸かしたり、スーパーなどにある純水を使ったり、2Lペットボトルをまとめ買いするなどして、水筒にいれて出かけましょう。
お茶や水に飽きた、というときは紅茶のティーバッグを入れれば、いつもとは違った味を楽しめるかと思います。
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6.浄水器を活用
浄水器を使うと快適に節約できるのをご存じでしょうか。
水筒を使いたいけどお茶を沸かすのは面倒、でも水道水はちょっと、、、という方にはおすすめです。
家庭の蛇口に簡単に取り付けられるので、いつでもおいしい水を飲むことができます。
料理にもおいしい水を使えますし、もちろん水筒に入れて持って行くのもおすすめです。
水道水は飲めない、という方にはぜひ試していただきたい方法です。
7.まかない付きのバイトをする
大学生になるとバイトをする、という方が多いと思います。
中でも飲食のバイトをする方が多いと思うのですが、そんなときはまかない付きのバイトを選んでみましょう。
家では作れないようなおいしいご飯をもらうことが出来ますよ。
気をつけたいのが、まかないではなく食事が割引になる、というもの。意外と自分のバイト先で食べる方は少ないので、バイト先からご飯を恵んでもらいたい方は完全にまかないがもらえるものにしましょう。
飲食のバイトではなくてもスーパーやコンビニ、パン屋などのアルバイトでは廃棄処分品がもらえることが多いです。
おかずのバリエーションも広がるので、狙ってみるのも手です。
私の友人はスーパーのバイトで廃棄処分の黒毛和牛をもらってきた、と言って喜んでいました。
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8.スーパーのセールを活用
まるでおばちゃんのようですが、、、多くのスーパーでは閉店間際になるとお総菜をはじめとした生ものが割引されます。
自分がよく行くスーパーが何時頃にセールを始めるかを把握して行けば、格安でおいしいお総菜をゲットできます。
賞味期限が近いものが多いので、自分が期限内に食べられるかをよく考えて買いましょう。
安いから、といって返って損することもあるので、セールは必要な分だけ、を意識しましょう。
9.プライベートブランドを買う
いまや当たり前になったプライベートブランドも節約にはもってこいです。
コンビニや大型スーパーでは多くのプライベートブランドを販売しています。
これらのプライベートブランドはパッケージデザインを簡素にすることによって低価格を実現しているので、味や量には他の商品とあまり変わらないことが特徴です。
インスタント食品やお菓子などはプライベートブランドのものが豊富にあるので、近くの大型スーパーなどでまとめ買いするようにしましょう。
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10.食事を減らす
健康のためにいいかどうかは賛否両論あるかと思いますが、食事の回数や量を減らすのも節約のための方法の一つです。
朝起きることが苦手で朝食をとらない、なんていう方も多いかと思います。
食事の回数を減らしたことで体を壊してしまっては元も子もありませんが、思い切って1日2食にするのも節約の観点からすればありです。また、食事の回数ではなく量を減らすこともできます。
少ない量の食事でもゆっくりよくかんで食べれば結構な満足感が得られます。
体重が気になる、という方はダイエットにもなりますし、よくかむことは健康にもとてもいいことです。
食事そのものを見直すことも節約には有効だったりします。
11.親に食べ物を送ってもらう
親から仕送りをもらっている、という方が多いと思いますが、その金額にも限度があるもの。
でも、お金ではなく食べ物だと意外と気前よく送ってくれるものです。
地元のものが食べたくなった、実家にある服を送ってほしいけどついでに何か入れて、など頼むと結構たくさん送ってくれます。
節約、といえるかは分かりませんが、ありがたくいただきましょう。
親の視点から見ても、一人暮らしを頑張っている子どもの姿を想像しながら食べ物を選ぶのは楽しいようです。
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12.おごってくれる人と仲良くなる
新入生であれば必須のテクニックですね。あざとさはありますが笑
先輩がおごってくれるときは甘えてお世話になりましょう。そして、自分に後輩が出来たときにはおごってあげましょう。
おごってもらった先輩には誕生日にプレゼントを贈るなど、別の形でお礼をすると喜ばれますよ。
私の友人は近所のおじいちゃんたちと仲良くなってしょっちゅう居酒屋に行っておごってもらった、と言っていました。ややレベルは高いかもしれませんが、近所の人と仲良くなるのも節約の近道です。
お裾分けとかもらえることもあるかもしれませんね。
固定費の節約
固定費とは継続的に発生する費用のことです。
光熱費や携帯電話の料金などが代表例ですね。固定費がいくらかかっているのかを把握して自分にあった節約方法を考えると大きな効果がでます。
まずは出来ることから、固定費の節約を始めて見ましょう。
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1.使わないときは電源を切る、プラグ抜く
節約、というより環境保護のための観点も大きいですが。
使わない電化製品の電源を切ること、プラグを抜くことはちりも積もれば大きな節約になります。
大学生は授業やバイトなど家を空けることが多いです。そんなとき無駄な電気を消費しないよう、確認してから出かけるようにしましょう。
頻繁につけたり消したりを繰り返していてはかえってお金がかかることもあるので注意が必要です。
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2.光熱費の料金プランを見直す
電気、ガス、水道の光熱費の料金を見直すと節約できることがあります。
これらの料金は使う量によって最適なプランが異なってくるので、半年ほどしてから使用量や料金プランを照らし合わせてみましょう。
アパートなどでは会社の指定がある場合が多いですが、その中でも料金プランを変えるだけでも節約できます。
半年や一年など自分で見直しの時期を決めて節約しましょう。
3.洗濯の回数を減らす
洗濯の回数を減らすのが固定費節約の一番簡単な方法ではないでしょうか。
一人分の洗濯なので、3日ほどためても洗濯機があふれることはないかと思います。
朝時間がなくて、洗濯が出来ない方も多いかと思うので、休みの日にまとめて洗濯を一気に片付けるようにして節約しましょう。
余談ですが、洗濯機が回っている間に部屋の掃除機をかけるなど習慣づけておくと、部屋を綺麗に保つことが出来ますよ。
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4.帰省するときはブレーカーを落とし、元栓を閉める
帰省など長い間家を空けるときはブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めておきましょう。
わずかではありますが、節約が可能です。関連して、家中のプラグを抜くなど、家に居ない間の固定費を抑えるようにしましょう。
5.格安スマホに切り替える
スマホは三大キャリア、という考え方はもう過去のもの。
格安simに切り替えるとかなりの固定費を削減できます。
スマホは普通にウェブ検索が出来て、YouTubeを見るくらいで十分という方は格安simに切り替えてもまったく問題ありません。
携帯料金って非常に複雑で、知らない間に損をしていることが多くあります。
この機会に格安simに切り替えて、最もお得になるプランを考えてみてはいかがでしょうか。
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6.モバイルルーターを使う
一人暮らしでもほとんどの人がWi-Fiを使っている時代ですが、固定のルーターではなく、モバイルルーターを使うと節約が可能です。
Wi-Fi関連の工事や手続きではかなりのお金がかかります。
自分にあった最適なプランも探しやすいので、モバイルルーターを使うことによって固定費を節約することができます。
持ち運びも出来るので、急な引っ越しがあったとしても面倒な工事は不要です。
7.テレビを見ない
テレビを見ない人は最近増えているのは事実です。見たいドラマがあっても各種配信サービスを使う人が増えています。
テレビを設置すれば、見なくてもNHKの受信料を払わなければなりません。
受信料関連は反対する人を始めなかなかやっかいな問題もあるので、テレビをほとんど見ない、という人は買わないのがおすすめです。
テレビはつけていると結構だらだらと見てしまうこともあります。
でもさみしい、という方は自分に合った配信サービスを契約してみるのもありでしょう。
生活費用の節約
身近な買い物を始め、普段の生活には節約できることがたくさんあります。
ポイント還元などを上手に活用するとかなり大きな節約が期待できます。
日頃の心がけでも出来る節約なので、今すぐ取り入れてみましょう。
1.クレジットカードを使う
日本でもキャッシュレスかが進んできていますが、現金の生活からクレジットカードに変えるだけで節約が可能です。
大学生であれば、自由にクレジットカードを作ることも可能なので、自分に合ったものを選んで、普段の生活の中で積極的に活用していきましょう。
くれぐれも使いすぎには注意ですが、現金の代わりに使っている、という感覚を持てば大丈夫かと思います。
それでもクレジットカードはちょっと、という方はプリペイド式のコード決済や即時引き落とし型のデビットカードから始めて見ましょう。
普通にショッピングをするだけでは損しているかも……合わせてご覧ください!
2.100円ショップを活用する
生活用品を100円ショップで買うことで節約が可能です。
かごなど、ずっと置きっ放しで動かすことがないものや電池などは100円ショップのものを使うと大幅に節約ができます。
消耗品の中には100円ショップサイズ、というものがありますが、通常の商品が100円で売っていることもあるので、近くの店舗で探してみましょう。
そこまでよく使うわけでもないし、思い入れがあるわけでもない、というものは100円ショップで探してみましょう。
安いから、といって必要のないものまで買ってしまうことには気をつけましょう。
3.本や雑誌は図書館で読む
本って高いですよね。新刊であれば500円から、1000円を超えるものもざらにあります。
買った本は何度も読む、という方は少ないかと思うので、そんなときは図書館を利用して節約しましょう。
図書館でも予約機能を上手に活用すれば人気の本もタダで読むことが出来ます。
夏などに図書館で本を読む習慣をつければ、本の代金だけでなく、エアコンの料金も節約できます。
読みたい本のリクエストも出来るので、節約したいと思ったときは図書館を活用してみましょう。
私の好みが色濃く反映されたオススメを紹介します!
4.詰め替え用品を使う
シャンプーやボディーソープ、洗剤などは詰め替え用を使っていますか。
同じ商品を使い続けることを決めているのであれば、詰め替え用を使うことによって、節約できます。
環境にもよいですよね。詰め替え用の商品はボトルのものよりも多く入っていることもあるので、長く使うことが出来ます。
泡で出るタイプのボディソープでなければ、違う商品のボトルでも使えます。もちろん多少は混ざりますが、、、昔実家では10年くらいにわたって同じボトルで複数のシャンプーを入れて使っていました。
5.移動に自転車を使う
大学生の一番大きい出費は交通費かもしれません。自転車を使えば交通費を節約することができます。
高校までと違い、体育の授業などで定期的に体を動かすことが減ってしまうのが大学生です。
節約のためだけでなく、健康のためにも自転車を使いましょう。一駅隣に行くだけ、などは自転車を使うのがおすすめです。
ただし、都市部では駐輪場に気をつけましょう。撤去され罰金を取られる可能性が高いので、事前に確認しておくようにしましょう。
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6.モバイルSuicaを使う
モバイルSuicaをご存じでしょうか。
スマホ内蔵のICチップで改札がくぐれてしまうJR東日本のサービスです。
サービス自体は誰でも全国の自動改札で使うことが可能ですが、JR東日本の在来線に限り、交通費のポイント還元を受けることが可能です。
今後他の鉄道会社でも同様のサービスが展開されていく可能性があるので、注目したいところです。
大学生の交通費の出費はかなりのウエイトを占めます。いつも使うICカードなどを工夫するだけでもかなりの節約が可能になります。
7.消耗品をamazonやディスカウントストアでまとめ買いする
消耗品はAmazonやドン・キホーテなどのディスカウントストアで購入すると節約ができます。
水やインスタント食品などは安く売っている店でまとめて購入しましょう。
先ほど紹介したものと重なりますが、これらの買い物のときに各会社が発行するクレジットカードを使うとさらにお得になります。
また、Amazonプライム会員であれば様々なサービスを受けられるので、消耗品のまとめ買いがよりいっそう便利になりますよ。
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8.無料お試し期間を活用する
生活を充実させるには好きなドラマやテレビ番組、アニメを見たいもの。
最近ではたくさんの月額課金制配信サービスがありますが、多くのサービスでは1ヶ月ほどのお試し期間を設けています。
期間中であれば解約できるものが多いので、実質タダで配信サービスを楽しめてしまいます。
いくつかの配信サービスを組み合わせれば半年ほど無課金で多様なコンテンツを楽しむことができます。
ややせこいところもありますが、コレもりっぱな節約です。
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9.手数料を払わない
銀行からお金を引き出すときに手数料をかけていませんか。
手数料こそ節約すべき費用です。1回の220円も重なれば大変な額になります。
ゆうちょならゆうちょ、UFJならUFJのATMを根気よく探しましょう。
節約する方法としては一度に多めのお金を引き出して家に置いておく、クレジットカードを使などが有効です。
私は大学生になってから一回も手数料を支払ったことがないのが自慢です笑
イベント費用の節約
自分が楽しみにしているイベントにはお金をかけたいですが、それでも少しずつは節約したいもの。
ここからは飲み会や旅行などのイベントを中心に節約法を考えてみましょう。
1.飲み会に行かない
大学生になると飲み会が増えます。経験がある人ならわかると思うのですが、飲み会の費用ってかなりかかります。
中には付き合いでいやいや行ってる飲み会もあるのではないでしょうか。
そんなときは思い切って飲み会をスルーしみましょう。
もし月に1回飲み会をしていたとしたら、一か月で3000円程度の節約ができます。
お酒が飲めなかったり、雰囲気が嫌いな人にとっては飲み会は痛い出費でしかありません。
飲み会不参加で友達関係が壊れるならその程度の関係です。節約のためにも一度飲み会をスルーしてみてはどうでしょうか。
飲み会の断り方をいっぱい考えました! ぜひご覧ください!
2.飲み会をするなら幹事に立候補する
サークルなどで飲み会をすることになったときはぜひ幹事に立候補しましょう。
自分で幹事になれば好きな店を予約することもできますし、値段帯も自由に選ぶことができます。
また、幹事割がある店を選べば自分の分の費用を節約できます。
3.飲み会をするなら宅飲みで部屋を提供する
飲み会が好きだけど節約したい、という方には宅飲みがおすすめです。
まとめ買いや安売りをしている店でお酒を購入すれば節約できますし、参加するメンバーでつまみをもちよれば立派な飲み会になります。
また、店と違い追い出されることもなく、時間を気にせず楽しめることができますね。
下宿をしている人も多いと思うので、気の合う仲間を集めて飲み会を提案しましょう。
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4.格安ホテルを使う
宅飲みを企画するときはぜひ自分の部屋を提供しましょう。
部屋を使わせてくれるから、といって友達がお酒やつまみを提供してくれることがあります。また、あまったお酒やつまみをそのまま寄付してもらえる可能性もあります。
友達が家に来るとなると、部屋を掃除する気にもなりますよね。家が散らかっている、という方も掃除をするいい機会になると思います。
5.飛行機を早めに予約する
国内、国外に限らず、飛行機を利用するときは出来るだけ早く予約するようにしましょう。
航空会社では早めに予約することでかなりの割引を受けることが出来ます。
また、国内旅行の場合は新幹線よりも料金が割安になる可能性があるので、帰省などの移動でもあらかじめ時期を決めている場合は早めに飛行機をチェックしてみましょう。
手荷物検査など、他の交通機関に比べて面倒なところはありますが、節約できる場合は飛行機を積極的に活用しましょう。
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6.学割を使う
高校生、大学生であれば学割を使うことが可能です。
一年間の制限枚数がありますが、JRを使う長距離移動をする場合はかなり節約ができます。
私は予定が分かっていなくても長期休暇の前にはまとめて学割を発行しています。
発行するだけならお金はかからないので、いざというときにために使えるようにしておきましょう。
なお、新幹線などの特急列車の場合は、特急券ではなく乗車券のみに学割が適用されるので、ルールを確認しておきましょう。
7.青春18きっぷを使う
学生の電車旅と言えば青春18きっぷですね。5枚綴りで、期間中であれば1日何回でもJRの在来線が乗り放題です。
5枚綴りで売っているので、一人で5回使うのもよし、友達と5人で行くのもよしです。
在来線なので移動に時間はかかりますが、時間があるのは学生の特権。
感慨に浸りながら一人旅を楽しみ、友達といるときは雑談に花を咲かせましょう。
長距離の旅行も青春18きっぷで節約旅にしましょう。
一度見直してください! 大学生のやめるべき習慣とは?
8.チケットショップを探す
いろんな切符やプリペイドカードを買うときにぜひ確認しておきたいのがチケットショップです。
時期やものにもよりますが、若干節約することが可能です。
ギフト券などを使って買い物をするの面倒ではない、という方は、普段からチケットショップに立ち寄ってから買い物をすると節約できるでしょう。
9.ツアーの旅行に参加する
旅行にお金をかけたくない、ということであればツアーで申し込むと節約できる場合があります。
自由さが制限されるイメージがあるツアーの旅行ですが、十分に楽しめます。
ツアー限定で通常よりも安く他のサービスを受けられることが期待できるので、プランを考える上で検討しみましょう。
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10.友達の車に乗る
交通費を節約巣のであれば、友達の車に乗って旅行をするのがおすすめです。
しかし、運転経験が浅い人の長距離運転は危険です。仲間内で交代するなどのルールを決めて運転するようにしましょう。
そして、友達との仲を壊さないためにもねぎらいの品は持って行くようにしましょう。
それでもガソリン代よりは節約できるはずです。
勉強の節約
学生の本文は勉強なので、節約するのはどうか、と思うところはありますが、、、でも普段の勉強の仕方からも少しずつですが節約が可能なのです。
1.教科書を買わない
大学の授業で使う教科書って高いですよね。
中には買ったはいいもののほとんど使うことなく授業が終わってしまうことも。もちろん専門の科目の教科書にはお金をかけるべきですが、一般教養の授業の教材は節約したいところです。
そんなときは先輩や知り合いに教科書を譲ってもらったり、中古で購入してみましょう。
事前に聞いておけば、教科書の指定があっても使わない、という情報も得られるかもしれません。
学生の本領は勉強ではありますが、できるところで節約するようにしましょう。
2.カフェで勉強しない
勉強するときにカフェに行って勉強する、という方は多いのではないでしょうか。
私はコーヒーが飲めないこともあって、めったにカフェに行かないのでそもそもカフェで勉強、という考えがないのですが。
カフェで勉強するくらいなら家でコーヒーでも淹れて勉強してみてはいかがでしょうか。
カフェで飲むドリンクって結構な値段がします。テスト前は何日も勉強することがあると思いますが、家の中で勉強する習慣をつけて節約しましょう。
家で勉強ができない方もこちらを一度ご覧ください!
隙間時間でお金を稼ぐ
今までは節約することを考えていましたが、ここからは隙間時間でお金を稼ぐことを考えてみましょう。
バイト以外で稼ぐ経験をすることで、自力でお金を稼ぐ大変さが分かるのではないでしょうか。結果として日々の節約意識にもつながってくるのではないでしょうか。
1.アンケートサイトを活用する
画像: https://monitor.macromill.com/ より
忙しい大学生が隙間時間に稼ぐコンテンツとして一番おすすめなのがアンケートサイトの活用です。
一問一問が数分もかからず、アンケートによっては100円相当のポイントがもらえることもあります。
私のおすすめはマクロミルです。
バスや電車の待ち時間、授業が始まるまでの数分など、ほんのわずかな時間でもアンケートに答えてポイントをためることができます。
たまったポイントは現金やアマゾンギフトなどに交換できるので、お小遣いの足しにしましょう。
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2.ポイントサイトを活用する
ポイントサイトをご存じでしょうか。
アプリのダウンロードや無料サイトの会員登録でポイントがゲットできるサイトです。
誰でも登録できるのでアンケートサイトと平行して稼ぐことができます。それに加えてクレジットカード作成などをこなせば、一回でかなりのポイントをゲットすることができます。
攻略すれば攻略するほど稼ぐことができるので、お小遣いの足しがほしい方はこの機会に始めて見てはいかがでしょうか。
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そしてモッピーには劣りますが、こちらのサイトも有力候補です。私は前に一月で5000円稼いだこともあります。他のサイトより高還元のものが多いのが特徴です。上記のバナーからの登録で1000ポイント(=100円)もらえますよ!
3.在宅ワークをする
記事作成などの在宅ワークはバイト以外で大学生が稼ぐ代表的な方法です。
クラウドワークスなどのサイトに登楼すれば、誰でもブログ記事執筆などの案件を受注してお金を稼ぐことができます。
考えながら記事執筆などの依頼をこなすので、自分のスキルアップにもつながります。
案件は豊富にあるので、自分が出来るものからチャレンジしてみましょう。中にはこの在宅ワークを本職にして生計を立てる人もいるくらいです。会員登録は無料なので、一度覗いてみましょう。
4.ファンクルを使う
ファンクルは飲食店などを利用して、その店の情報を調べて報告するサービスを紹介しているサイトです。
お店の側からは分からないように店員の態度はよいか、料理の味はよいか、店の中はキレイかなどを調べるため、ミステリーショッパー、とよばれることもあります。
この案件をこなすと、通例食事代の数十パーセントのお金がもらえます。
中には学生ではなかなか手が出ないような高級料理店の調査もあるので、節約しながら、おいしい料理を食べることができます。
5.教科書や不要品を売る
メルカリなどをはじめとしたフリマアプリは今や多くの人が利用するサービスとなりました。
そこでポケットマネーを増やすためにもメルカリやヤフオクなどのオークションサイトに挑戦してみてはいかがでしょうか。
まずは部屋の中にある不要品を探してみましょう。ざっと整理するだけでも10000円ほどの利益を得られるのではないでしょうか。
また、大学生におすすめなのは授業で使った教科書の転売です。
先ほども紹介しましたが、安く(あるいはタダで)手に入れた教科書を出品すれば、いくらかお小遣いを得られるのではないでしょうか。
節約は楽しもう!
節約をするにも、苦痛が多くては続きません。
節約をすることに何かしら楽しみを見いだすことが近道でしょう。
まずは自分が楽しいな、と思えるものから始めて見てはどうでしょうか。少しずつ余裕が出てくると節約のコツや楽しみ方が分かってくると思います。
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