レポートの
・基本
・感想
・準備
・要約
・書き方
・書評
・テンプレ
・ウラワザ
・参考文献
これを全部、『レポートの書き方が楽しく学べる本』、「大学のレポートの基本がわかるnote」でお届けします!
レポートの書き方が楽しく学べる本・note
レポートが苦手……
レポートをラクに書きたい……
レポートをもっと上手に書きたい……
そんなあなたにおすすめ! レポートのハテナをすべて解決する、オリジナルテキストを紹介します!
(準備中)レポートの書き方が楽しく学べる本・Kindle電子書籍
ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください。
こちらはユズ&ナギによる、会話文を採用し、勉強が嫌いな人でも楽しく読める内容になっています。
Kindleの電子書籍で、タブレットやパソコンなど大きな画面のデバイスで見るのがおすすめです。
また、こちらの電子書籍はKindle Unlimitedの対象です。そのため、Kindle Unlimited会員の方はタダで読めてしまいます。
また、まだKindle Unlimitedを始めていない方は、1ヶ月間の無料体験が可能で、その期間にもタダで読めてしまいます。
いきなりお金を払うのが不安、という人もKindle Unlimitedの無料体験で読めるので、ぜひお試しください。
大学のレポートが楽しく学べる本・Kindle電子書籍 特徴
・会話文ベースで楽しく学べる
・タブレット、パソコン推奨
・Kindle Unlimited対象。無料体験でもタダで読める
大学のレポートの基本がわかるnote
続いて、先行公開の有料note版です。こちらは、会話文は一切なく、すべてテキストベースでの解説になっています。
電子書籍ではなく、noteの記事なので、見たい項目が探しやすく、スマホなどからも気軽に閲覧可能です。すべてテキストベースなので、会話文よりも詳しい説明が多くなっています。
また、有料noteはnoteの規約に従って、返金保障を行っています。気になったら買ってみる、でも大丈夫!
大学のレポートが楽しく学べるnote:特徴
・見やすくて明快なレイアウト
・見た色ころが見つかりやすい
・スマホからも見やすい
・安心! 返金保障つき
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!

note版特徴①:見やすくて明快なレイアウト
Kindle版との一番の違いは、テキストベースで書かれてること。各項目の内容を簡潔に示した見出しとそれを細かく伝える文章で構成されています。
Kindle版では入りきらなかった細かい説明も入っているので、じっくり読んで理解したい方にもぴったりです。
イメージとしては、巷にある「レポートの書き方」の本の内容を優しく言い換えながら作った内容になっています。
note版特徴②:見たいところが見つかりやすい
note版では、Kindle版以上に「説明項目を事前に示して解説」というスタイルを徹底しています。
これは、Kindle版が会話文ベースで通し読みを前提としているのに対して、note版は参考書的な扱いを想定しているためです。例えば、こちらの第3章2節では、
1つのテーマの説明があったあとに、
このように、項目別の番号を完全対応させた構成になっています。このほかの章も同様です。
これらは目次で一括表示されるので、「あれなんだっけ?」から欲しい情報をすぐに見つけられます。
その意味でも、このnoteは入門書というよりは、辞書的なイメージでお使いいただけます。
note版特徴③:スマホからも見やすい
スマホユーザーが多い今日、この記事もスマホから見ている人が多いのではないでしょうか。
Kindle版はイラストを使用した会話文形式のため、パソコンやタブレットでの閲覧が快適ですが、note版はスマホからも見やすくなっています。
文章や画像、いずれもスマホから見やすくなっています。
note版は冒頭が少し無料で読めるようになっているので、気になる方はnoteの購入ページでもご確認いただけます。
パソコンで文章を確認しながら、スマホでnoteを確認して……なんていう作業も可能です。
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
note版特徴④:安心! 返金保障つき

なんて思っている方、多いかと思います。こればっかりは仕方のないことではありますが……
だからこそ、有料noteではnoteの規約に従った返金保障を行っています。もし合わないな……と思ったら返金申請しちゃってください!
大学のレポートの書き方が楽しく学べる本・note コンテンツ
ここからは、大学のレポートが楽しく学べる本・noteのコンテンツを紹介します。形式の違いがありますが、電子書籍とnote、それぞれの内容に大きな違いはありません。
◆第1章:ゆるっと解説アカデミックライティング
◆第2章:情報収集と資料の読み方
2.1:情報収集の方法
2.2:資料の読み方
◆第3章:レポートの書き方
3.1:感想型のレポート書き方
3.2:テーマ設定、情報収集をするレポートの書き方
3.3:書評レポートの書き方・要約の書き方
3.4:抽象的、難しい、長文のレポートの書き方
◆第4章:徹底研究! 頻出テーマ
4.1:多文化共生・グローバル化
4.2:ジェンダー
4.3:セクシュアリティ・姓の多様性
4.4:労働
4.5:教育
4.6:日本文化
◆第5章:参考文献と引用
5.1:参考文献の書き方
5.2:英語、ヨーロッパ系言語の参考文献の書き方
5.3:脚注の書き方
5.4:参考文献を早く書く方法
5.5:引用の方法
◆第6章:レポートで気になるあれこれ
6.1:レポートのフォーマット、表紙
6.2:書き言葉の表記
6.3:人物名の表記
6.4:数字と記号の表記
6.5:レポートを早く書くためのショートカットキー
こちらがコンテンツです。素人がつくったものとはいえ、結構な量に驚いた方もいるのでは?
合計文字数6万文字オーバーの大ボリュームです。6万文字っていうと少し薄めの新書くらいはあります。そんなレポートについてのいろいろをこれでもかと詰め込んだ1冊。
ちなみに、この本は第4章以外はこのブログの記事を元に大幅に加筆修正しています。買ってほしくないわけではありませんが、買う前によく考えてほしい、ということで、コンテンツ紹介とともに、元になっている記事も合わせて紹介します。
ここで紹介している記事をすべて読めば、この本・noteの内容はだいたい半分くらいはわかります笑
ですが、見やすく、楽しく学べるように構成しており、すべて通して読んでいけば、大学生がぶつかるレポートのハテナには一通り答えられる内容になっています。どうぞご検討ください。
◆第1章:ゆるっと解説アカデミックライティング
大学発行の「レポートの書き方」、「アカデミックライティング」の資料って何だかわかりにくい!
そこで、本当に必要なことだけをわかりやすく「ゆるっと」解説しています。Kindle電子書籍版ではユズ&ナギによる講義形式で進みます。
そもそもレポートとは、レポートの作法、書き方まで、基本がすべて詰まった第1章です。
○Kindle版は会話形式!(画像はKindle版)


○アカデミック? パラグラフ? そんな疑問をすべて解決(画像はnote版)

元になっている記事→アカデミックライティングとは|レポートの書き方や学術的文章をわかりやすく解説
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
◆第2章:情報収集と資料の読み方
レポートを書く前にしなければならないのが情報収集とその資料の読み込み。資料の探し方やその読み方を紹介しています。
紹介しているコツを押さえれば、時間のかかっていた情報収集や読み込みも要領よく進められます。大量の資料を必要とする卒業論文でもおすすめです。
○レポートに必要な情報、どうやって集める?(画像はKindle版)


○要領よく資料を読むにはどうする?(画像はnote版)


元になっている記事
2.1:情報収集の方法→レポートに必要な資料・情報の集め方のおすすめ|探し方やポイントも紹介
2.2:資料の読み方→該当記事なし
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
◆第3章:レポートの書き方
実際にレポートを書くときはどうするのか。感想文、テーマ設定のレポート、書評レポートの3大レポートに加え、「何を書いたらいいのかわからない!」に答える難しいレポートの解説をご用意!
ブログ内の記事では触れられていなかった細かい文章の書き方も解説しているので、きっとあなたの助けになるはずです。
○感想文でもコツがある?(画像はKindle版)

○このまま使えるレポートの構成メモ!(画像はnote版)


○書評レポートの本の読み方もわかる!(画像はKindle版)


○難しいレポートのコツも紹介!(画像はnote版)


元になっている記事
3.1:感想型のレポート書き方→該当記事なし
3.2:テーマ設定、情報収集をするレポートの書き方→大学生のレポートの書き方 テンプレートで早く質の高い文章に仕上げるには?
3.3:書評レポートの書き方・要約の書き方→大学の書評レポートの本の読み方や書き方を分かりやすく解説
3.4:抽象的、難しい、長文のレポートの書き方→抽象的で難しいレポートの書き方とコツを提出した文章を使って解説 何を書けば分からない人必見!
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
◆第4章:徹底研究! 頻出テーマ
電子書籍、有料note限定コンテンツです。
大学のレポートでよくよくお題にされるテーマを解説、レポートでおすすめの切り口を紹介しています。
学部生の一般教養の授業では、とっつきやすさから現代社会系のトピックがよく出題されます。このジャンルにはどのような特徴があり、どんなアプローチが有効なのか。楽しく解説します。
こちらはサンプルを載せません! ブログにも記事がない購入者限定コンテンツです!


元になっている記事
4.1:多文化共生・グローバル化
4.2:ジェンダー
4.3:セクシュアリティ・姓の多様性
4.4:労働
4.5:教育
4.6:日本文化
→いずれも該当記事なし。購入限定コンテンツ
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
◆第5章:参考文献と引用
参考文献の書き方ってできていますか。参考文献について、大量の情報を詰め込んだ章になっています。
たぶん、参考文献だけについてここまで多く語ったコンテンツはないのではないか、というくらい充実しています。
参考文献の疑問もこれを読むと一通りわかるようになっています。辞書代わりに使いたいコンテンツです。

○必要な情報を見やすく整理!(画像はnote版)


○こんな複雑なやつも細かく解説!(画像はnote版)


○Kindle版ではキーボード(Win)もつけて便利機能を紹介!(画像はKindle版)


○引用の仕方もバッチリ!(画像はnote版)


元になっている記事
5.1:参考文献の書き方→参考文献の書き方は大丈夫? URLだけはNG? レポートを書く大学生は要チェック!
5.2:英語、ヨーロッパ系言語の参考文献の書き方→【英語・外国語の参考文献の書き方】本、書籍・論文・インターネットのURLの表記方法も解説
5.3:脚注の書き方→【脚注・注釈の書き方】Wordを使ったレポートや論文の参考文献の付け方も分かりやすく解説
5.4:参考文献を早く書く方法→【参考文献を早く書く方法】 大学のレポートをコピペを駆使して効率良く書こう
5.5:引用の方法→【引用の方法】レポートや論文の直接引用・間接引用の仕方を解説
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
◆第6章:レポートで気になるあれこれ
余り物の章です。ですがレポートを書いていて一度は気になることを詰め込んだ章になっています。
などなど、レポートを書くときに、1度は気になったことがあるようなことをすべて収録しています。
もう調べなくても大丈夫! 正直1番需要のありそうな章です。
○ひらがなで書くべき言葉(画像はnote版)

○番号の振り方のルール(画像はnote版)


元になっている記事
6.1:レポートのフォーマット、表紙→該当記事なし
6.2:書き言葉の表記→該当記事なし
6.3:人物名の表記→該当記事なし
6.4:数字と記号の表記→該当記事なし
6.5:数字の振り方→該当記事なし
6.6:レポートを早く書くためのショートカットキー→【ショートカットキーの超基本17選】 大学生がレポートを早く書くために使える
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!
大学のレポートの書き方が楽しく学べる本・note 価格
さて、そんな新書1冊にも匹敵する量のコンテンツ。たくさんの人に読んでほしい、大学生でも手に取りやすい価格がいい、ということで、お値段なんと500円です。
ワンコインで大学生のレポートのすべてがわかるといっても過言ではありません。よくある商業戦略ですが、この手の個人発行コンテンツは、売れ行きがよくなると値上がりするので、お早めにご購入ください。
購入はこちら↓↓ サンプルや無料で読めるところもあります!