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「大学に行きたくない」|病んで引きこもったときの私の経験を語る

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大学に行きたくないなぁ……

こんな経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

何か嫌なことがあった、どうしても勉強が手につかない、単純に面倒。

人によっていろいろな理由がありそうです。

かくいう私も1年生の秋ごろから大学がまったく楽しく感じられず、行きたくないなぁと毎日のように思って、病んでしまったことがありました。

今でこそ楽しく過ごしているのですが、それも病んだ経験があったからではないかと思ってます。

今回はそんな私がどうしても大学に行きたくなくて、病んでしまったときの話を紹介します。

先にお伝えしておきますが、この記事は単に授業が面倒、遊びたいと理由で大学に行きたくないという方向きではありません。

行きたくなくなってしまった、やる気が出なくなってしまった、ふさぎ込んでしまった、そんな私のアナザーサイドを語って行けたらと思います。

 

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サークルをやめた1年の夏

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以前の記事、サークルをやめた話|貴重な大学生活を有意義に、自由に過ごすためにした決断を語る でもお伝えしたとおり、私は1年生の夏にサークルをやめました。

記事を読んでいただければ分かるのですが、このときまで私はどこにでもいるような普通の楽しい大学生だったと思います。

サークルに入り、授業も受け、遊ぶときには遊び、期末にはみんなで頑張る。

振り返ってもこのときは楽しかったですし、充実していました。

そんな私が訳あってサークルをやめて迎えた1年生の秋、後期です。

ここから少しずつ私が壊れていきました。

サークルをやめた話。コチラも合わせてご覧ください

 

勉強ができなくて自分を責める

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サークルをやめたので、時間的な余裕ができ、クラスの仲のよい友だちと一緒にご飯に行くことも、休みの日に遊びに行くことも増えました。

ところが、このころからまったく勉強に手がつかなくなってしまったのです。

自分で言うのもあれですが、私は勉強が好きです。受験関連の記事、大学生向けのレポート解説の記事を書いていることからもお分かりいただけるかと思います。

私は語学専攻なので、常に勉強をし続けて、だんだんと言葉が分かり、話せるようになっていく自分が楽しかったです。

1年生の前期のころの私は、サークルのない日は夜まで図書館に籠もって勉強、空きコマも勉強、家に帰ってからも勉強、と今思い返してもとんでもない勉強量でした。

平日の勉強量は授業時間をのぞいて、1日6時間は勉強していたと思います。もちろん休みの日も予定のない日はずっと勉強していました。

そんなまじめすぎた自分のおかげで、前期の期末試験は直前にまったく勉強しなくても95%以上の得点ができたほどです。

ただ、どういうわけか1年の後期からその勉強ができなくなってしまいました。

だからといって何かに熱中していたのではなく、勉強をせずになにもしない、そして今まで完璧に分かっていたことがどんどん分からなくなっていく。

そんな自分に嫌悪感を覚えるようになり、よりいっそう勉強ができないという負のスパイラルに陥ってしまいました。

あれだけできた勉強に拒否反応が出てしまい、授業も受けたくない、大学にも行きたくない、と思い始めるようになりました。

 

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周りの目が気になって自分に自信がなくなる

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ちょうどそのころから周りの目がやたらと気になるようになりました。

今までクソ真面目に勉強しかしなかった人が何を言っているんだ、と思うかもしれませんが、熱中するものを失った自分は周りと比べるようになってしまったのです。

今だからいえることですが、周りと自分を比べるほどばからしいことはないと思っています。

当然のことながら、周りにそこまで必死になって勉強している人はいません。

そんな周りと自分を比べてしまい、なんだか自分がクラスから浮いているように思えて、友だちと話せなくなってしまいました。

「勉強ができない」なんていう悩みを相談しても答えてくれる人はいない、君は十分勉強しているよ、そんなことをいくら言われても、自己肯定感は下がるだけなのです。

勝手にクラスから浮いていると思って、人を遠ざけてしまったせいでよりいっそう「変な人」と思われるようになってしまったのだと思います。

いまでこそ自分は「変な人」と胸を張って? いえますが、当時は本当に居心地が悪く、ひたすら自分を責めていました。

自分には何もできない、話せる人もいない、大学に行っても楽しくない、好きだった勉強も手につかない、どんどん分からなくなっていく。

そんな言葉にならないモヤモヤが積み重なって、体が動かなくなっていきました。

外出自粛の夏休み、何する? 考えてみました。

 

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魂が抜けたような生活

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当時の私の様子を知っている友人に話を聞くと、「あのときは本当に凄い顔をしてた」と言います。

授業中も注意力散漫、誰とも話せない・話したくない、話したとしても声がほとんど出ない、熱中できるものもない、とにかく早く家に帰りたい。

そんなことを思っていやいや大学に通っていました。

別に家に帰って何かあるわけではありません。周りの目を気にせず、一人でただ閉じこもるのです。

休みの日も同じです。誰かに会うこともなく、勉強をしようとするけどできない、自分をせめる、の繰り返しでした。

今思い返しても本当に魂が抜けたような生活をしていたと思います。

皮肉なことにこのブログ「きりえきれい」を立ち上げた時期とちょうど同じころです。

本腰を入れて記事を量産したのは1年生が終わってからなので、春休みの間もひたすら引きこもって記事を書き続けていたのでした。

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相談

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もとより私は誰かに相談することが苦手です。

友だちには「何か嫌なことがあったらため込まずに相談しないとだめだよ」と言うのですが、そんな私は本当に誰かに相談することが苦手でした。

一度だけ、友だちに自分の思いをはき出したことがありました。

「そういう日もあるよ。誰にだって大学に行きたくない日はある」

相談しておいて本当に申し訳ないのですが、この受け答えにまったく同意できず、私はもっと深刻なことで悩んでいる、それを理解してもらえない、そんな気持ちでした。

そんな私も一度プロに相談することにしました。

大学には保健センターがあって、病気をはじめ心理カウンセラーの先生もいるので相談できるのです。

カウンセラーの先生からのアドバイスは

「あなたはまじめすぎる、もう少し肩の力を抜いて毎日を楽しむこと」

でした。言われてみればそんな気もしましたし、自分が完璧主義的な性格だったことも思い知らされました。

私は自分の胸の内をはきだしました。少しは楽になったのですが、根本的な解決には至りませんでした。

そんな状態で年末を迎え、そのまま1年生が終わってしまいました。

あのときの自分は何をしていたのだろう。今でもそう思います。

復活の年へ

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病んで大学に行けなくなってしまった私の話はいったんこれでおしまいです。

実はこのときにしていたある選択がキッカケで2年生の春、私は復活します。

次の記事で詳しくは次の記事でお伝えしますね。

さて、学校に行きたくない理由は人それぞれです。カウンセラーの先生にも言われたとおり私の完璧主義的な性格が原因で自分を責めてしまいました。

たった一人の人間が病んでしまった、たったそれだけの話ですが、もしこれが誰かの参考になるのであれば嬉しく思います。

さて、ここからは復活に向かいます。詳しくは ネガティブだった私がポジティブ・アクティブに! 「病んだ自分」から復活した話 をご覧ください。

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