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レポートに必要な資料・情報の集め方のおすすめ|探し方やポイントも紹介

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大学に入ってレポート課題が出された! という方は多いかと思います。

ところがいざ書き出そうとしても、レポートを書くのに必要な資料や情報ってどこから集めればいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。

レポートを書くにあたって何かしらの資料や情報、文献を集めて、それをもとに議論を組み立てていくのですが、書く以前にほしい情報の探せない、という大学生の方が多いようです。

というわけで、レポートに必要な資料や情報を探すための方法にはどのようなものがあるか、また効率のよい方法は何かを考えてみましょう。


レポートを書くときに使いたい! 参考文献を早く書く方法とは?


ユズ
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レポートの資料や情報の集め方一覧

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まずレポートを書くときにできる情報の集め方のはどのようなものがあるのでしょうか。

・本、書籍

・公的機関のウェブサイト

・CiNii(論文検索システム)

・インターネット上のPDF論文

・インターネット記事

・新聞データベース

・学術雑誌

・学術フェデレーション

・e-Stat(政府統計)

おおむねレポートを書くときに使える情報源は以上の通りです。

そして信頼性と検索のしやすさ、集めやすさを考慮すると次のようになります。

  1. インターネット上のPDF論文
  2. e-Stat(政府統計)
  3. 公的機関のウェブサイト
  4. CiNii(論文検索データベース)
  5. 学術フェデレーション
  6. 本、書籍
  7. 学術雑誌
  8. 新聞データベース
  9. インターネット記事

もちろんレポートのジャンルが何か、専門が何かによってツールの使い勝手は変わってきますが、おおむね以上のような順で情報を探していくとよいでしょう。

上位に上げているものほど信頼性が高いことは見ただけでも分かると思います。

インターネット記事などはやはり玉石混合ですし、論文や書籍などは信頼性は高いので、自然と説得力のあるレポートが書けます。

それ以外でこの順位にしたポイントは以下の2点です。

・情報が簡単に調べられるか

・情報の必要な部分をすぐに見つけられるか

資料・情報が簡単に調べられるか

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どんなレポートを書くにしても、なるべく早く資料を探してレポートを書きたい、という方が多いかと思います。

では、何が都合がよいかというと、当然パソコン1台で情報収集が完結するものになるわけです。

上位に上げたインターネット上のPDF論文はGoogleで検索するだけでも表示されることがありますし、公的機関のウェブサイトなども適切なキーワードを入力すればすぐに情報を得られます。

本、書籍や学術雑誌などももちろん信頼性はあるのですが、探すまでに時間がかかるため順位を下げています。

なるべく効率良く情報を集めることを考えるとインターネット上で完結させることができ、かつ信頼性があるものとしてインターネット上のPDF論文や公的機関のウェブサイトが役に立つのです。

 漫画を読んで、実際に提出したレポートを紹介!

 

資料・情報の中の必要な部分をすぐに見つけられるか

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こちらもパソコンの使い方がポイントになります。

パソコンには単語検索の機能があるのをご存じでしょうか。

Windows  Ctrl + F
Mac    ⌘ + F

知らない人が多いのですが、これを使うと文章中の特定の単語に色がつきます。

例えば、私のブログの記事、【ショートカットキーの超基本17選】 大学生がレポートを早く書くために使える で単語検索をし、「ショートカット」という単語を入力すると次のように表示されます。f:id:kyrikyri-gladbox10:20200814211816p:plain

例えば「地球温暖化」についてのレポートを書きたいときは資料を見つけて、単語検索で「地球温暖化」と入力すれば、同じように「地球温暖化」だけが抽出されるのです。

レポートに必要な情報だけを抽出するときは、その単語の前後を探していけば必要な情報が見つかりやすいというわけです。

せっかく役に立ちそうな資料を見つけても、レポートに使うべき情報が見つからなければ意味がありません。

パソコンの単語検索の機能を使うと比較的に資料の中の必要な情報を見つけやすくなるので、ぜひ活用してください。

その観点で、パソコンで資料を閲覧できるものが上位に、本や学術雑誌などは単語検索ができないのでランキング下位になっています。

資料・情報を集めるツールの特徴

先ほど紹介したレポートに役立つ資料の集め方を、上位のものから順番におすすめポイントと特徴を紹介していきます。

レポートのジャンルや内容に合わせて、資料の集め方を選んでみてください。

インターネット上のPDF論文

一番お勧めなのはインターネット上のPDF論文です。

おすすめの理由としては

Googleなどで検索をするだけで出てくることがある
・多くの種類が出てくるわけではないので絞りやすい
・オンライン資料なので Ctrl+F の検索機能が使える

インターネット上にそのまま学術論文が載っていることがありますよね。

だれでもアクセスできますし、Wikipediaなどどは違って信頼性もあるので、おすすめです。

もちろん、卒業論文のようなものを書くときにはCiNiiを使うべきですが、通常の学期末レポートレベルであればそこまで神経質になる必要もありません。

先ほどもお伝えしたように、インターネット上のPDF論文がおすすめできる最大の理由は単語検索ができることです。

Windows  Ctrl + F
Mac    ⌘ + F

これを使うと文章の中の特定の単語を検索することができます。重要な機能なのでぜひ覚えておきましょう。

探した資料の中から必要な情報を探すことに苦労するのですが、この機能を使うとほしい情報にすぐにたどり着くことができます。

例えば「外国人労働者」に関する情報が欲しいと思った時には、検索機能で「外国人労働者」と入力すればその単語の位置がわかります。

あとはその周辺を読んでいけば要領よく使えそうな情報だけを抜き出していくことができるのです。

 大学のサークルをやめて、人生が変わった話。合わせてご覧ください。

e-Stat(政府統計)

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e-Statをご存じでしょうか。こちらは国勢調査をはじめ、政府主導で行ったすべての統計調査の結果を閲覧できるサイトです。

レポートによっては何か数値と示されるデータが必要なことがあるかと思います。

そんなときはe-Statから分野を絞り込んで検索行けば、要領よく資料を集められます。

また、e-Statの便利機能として自動でグラフを作成してくれるものがあります。

そのため、スクリーンショットでそのままグラフをコピーしてレポートに貼り付けすれば、効率良くページを埋められます。

ちなみに「範囲を選択してスクリーンショット」は以下の通りです。

Shift + Window + S
command + Shift + 4

コチラの記事でもレポートを書くときに使えるショートカットキーを厳選して紹介しているので、合わせてご覧ください。

公的機関のウェブサイト

ネットの情報は使わない方がいい、とは言いますが、ポイントはそのサイトの信頼度によります。

国勢調査やその他省庁などのデータであれば信頼度は十分にあるので、そのようなサイトから情報を探してくると効率が良いでしょう。

レポートが「文字数」ではなく枚数の指定であれば、表やグラフを作成すると見やすく、そして分量を稼ぐことができます。

主にグラフを作成するときなど数値が必要な時の作業になりますが、公的機関の情報を探してみましょう。

この時にも先ほど紹介した単語検索の機能を使うとピンポイントの情報を集められますよ。

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CiNii(論文検索データベース)を使う

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先ほども紹介しまいたが、大量の論文を検索したいときにはCiNiiを使うことをおすすめします。

キーワード、人名などから検索することが可能です。オンライン上でも閲覧できますが、紙媒体で読みたい場合は印刷も可能です。

手っ取り早くレポートを仕上げたいときには、PDFのまま単語検索をかけて探すのがおすすめです。

学術認証フェデレーション

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新聞データベース

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新聞も重要な参考資料になります。多くの大学では各種新聞のデータベースを契約しているので、必要に応じて使いましょう。

しかし、新聞では客観的な事実に加えて筆者の主観が混じることがあるので、注意が必要です。

その分、当時の人の生の声がわかる、というメリットもあります。

その当時の人々の意見などが掲載されている場合もあるので、役立ちそうな場合は検索してみましょう。

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本、書籍

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参考文献の基本である本は早くレポートを書く、という観点では今まで紹介したものよりやや劣ります。

単語検索ができないので、本を探してから必要な情報を見つけるときに必然的に時間がかかるからです。

ですがその分信頼度は高く、大学図書館などに行けば豊富に本がそろっています。

OPAC(蔵書検索システム)を駆使して本を探すようにしましょう。

一部の本は電子書籍として家にいても読めることがあります。それぞれ用途に合わせて使い分けてみましょう。

インターネット記事

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あまり使わない方が良い、とはされていますが、インターネット上の記事も参考文献として使うことはできます。

ですがその前には信頼できる情報かどうか、更新日は適切か(古すぎる情報ではないか)を確認したうえで参考文献を正しく記入するようにしましょう。

くれぐれもURLだけの記入はNGです。学部生の一般教養レベルだと参考文献の書き方がメインの減点ポイントになることもあるくらいなので、適切な表記をしましょう。

※表記の仕方
執筆者.”サイト名”.「タイトル」.更新日.<URL>.(閲覧日)

参考文献の詳しい書き方を紹介しています。ぜひご覧ください!
 

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まずはパソコンを使って効率良く資料や情報を集めよう

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資料や情報を集めてしまえば、レポートは意外とすんなりと書けてしまうことが多いです。

今回は私が実際に今まで使ってみて、使いやすかったもの、資料や情報を集めやすかったものを信頼性と合わせて紹介しました。

はじめは大変かもしれませんが、慣れれば要領よく資料や情報を集められると思います。

ぜひ、レポートを書くときには試してみましょう。

次に読みたい記事はこちら! レポートどうやって書くの?

 


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