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【パーキンソンの法則】締め切り効果を利用して課題やレポートの効率を上げよう

皆さんは大学のレポートや課題は計画的にこなすタイプでしょうか。

それともなかなか手をつけられずに締め切り直前に急いでやってしまうタイプでしょうか。

さて、そんなレポートですが、締め切り直前だと集中力が極限まで高まってゾーンに入ったような状態になる経験をしたことがある方が多いのではないでしょうか。

また、今回は締め切り直前にならないように早めに始めたものの、まったく手に着かず、完成したとしても膨大な時間を費やしてしまった、という経験がある方も多いかと思います。

なぜ締め切り直前になると集中できて、それまでは集中できないのでしょうか。

実はこの現象名前がついていたのです。締め切り効果と称されることもあるのですが、パーキンソンの法則として紹介されています。

今回はパーキンソンの法則を利用して課題やレポートをいかに効率良く仕上げるか考えてみましょう。

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パーキンソンの法則とは

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「パーキンソン」と聞くとパーキンソン病の方を思い浮かべるかもしれませんが、今回紹介するのはそちらではありません。

パーキンソンの法則はWikipediaでは次のように紹介されています。

第1法則

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

分かりやすくまとめると、仕事にかかる時間は与えられた時間が長ければ長いほど誇張して長くなる。

お金も与えられた分だけ使ってしまう。ということです。

言われてみれば、この経験をしたことがある方は多いかと思います。

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パーキンソンの第1法則

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先ほどもお伝えしたとおり、人は時間が与えられれば与えられるほどタスクにかかる時間がのびる、とされています。

課題やレポートの締め切りが迫っているときは、この法則の通りに神がかった集中力を発揮し、効率的に作業を進めることができます。

反面、締め切りまで余裕があるときは、その分時間がかかってしまうのです。

一般的に締め切り効果、とも言われることもあるこの現象、締め切り直前に集中力が上がるのです。

しかし、徹夜による身体的負担や追い詰められる精神的負担もあり、あまり作り出したくないものでもあります。

ではそんなパーキンソンの第1法則を上手に利用する方法はないのでしょうか。

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パーキンソンの第1法則の対策方法

良い面も悪い面も持ち合わせたパーキンソンの第1法則ですが、対策方法にはどんなものがあるのでしょうか。

実はこの法則を上手に利用すると課題やレポートをはじめとしたタスクを効率良く片付けることができるのです。

締め切りを小分けに設定する

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きちんとしたセルフマネジメント力が必要になりますが、締め切りを小分けに設定することは効果的です。

例えば1週間で3つの課題を提出することを求められているとしましょう。

そのときに、1つめの課題は火曜日までに、2つめの課題は金曜日までに、3つめの課題は日曜日までに、と自分で課題の締め切りを設定します。

このように課題の締め切りを小分けにすることで、最終日に一極集中することを防ぐことができます。

1つめの課題の本を読むこと、レポートを書くこと、のようにさらにタスクを細かくして個別に締め切りを設定していくとより効率良くタスクをこなすことができます。

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タスクごとに制限時間を設定する

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課題の本を読む時間は1時間、レポートを書く時間は2時間、というように制限時間を設定することも効果的です。

時間に追われている、という間隔をあえて作り出すことで、作業効率をあげ集中することができます。

実際に余裕があるときほど集中力が散り、細かい作業に時間をかけがちです。

自ら時間を設定することで、「この時間までには作業を一段落させる」という緊張感を与えることができます。

こちらもセルフマネジメント力が必要ではありますが、ぜひ試してみましょう。

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食事の前など決まった予定の前に作業をする

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毎日繰り返されることや決まった予定の前に作業をすることも効果的です。

例えば、普段19時に食事をする人が18時から作業を開始するとどうでしょうか。

いつも通り食事をしようと思うと1時間という制限時間を強制的に与えられることになります。

生活リズムを壊したくないという人は多いかと思うので、この方法はセルフマネジメント力に自信のない方でも有効かもしれません。

作業が終わったら食事にできる、という楽しみもできるので、より集中できるかもしれませんね。

大学生の皆さん……飲み会に行きたくないという人も多いのでは? 断り方をたくさん考えてみました。

 

夜や寝る前に作業をする

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暗くなって、周りの音も少なくなる夜は集中しやすい時間でもあります。

また、寝る前に作業を始めると、早く寝たいという一心から作業に集中できるということも考えられるのではないでしょうか。

夜寝る前にブルーライトをあびると睡眠に支障をきたすこともあるので、一概に良いとは言えませんが、適度に取り入れる分にはよい効果を生みそうです。

眠たいときは素直に寝るべきですが、夜はだらだらしがち、という人こそ、寝る前に少しずつ作業を進めてみると良いかもしれません。

朝型か夜型かどちらがいいのか、というお馴染みにトピックを徹底議論してみました。

会議にも有効

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世の中には時間だけがかかって、何も得ることがない不毛な会議が多くあります。

実はこれにもパーキンソンの第1法則を応用することができます。

無制限に時間があるように意識しているので、所要時間が何倍にも誇張します。

先ほど紹介したように、例えば食事の時間の1時間前から始める、などと決めると、なんとかして会議をその1時間で終わらせようとします。

時間がかかってもかからなくても得られるものは同じなのが不毛な会議なので、追い詰められた時間設定をすることも有効かもしれませんね。

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パーキンソンの第2法則

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本題とは少しずれますが、パーキンソンの第2法則も少し紹介します。

第2法則

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

簡潔に言えば、お金がたくさんあればあるほどたくさん使ってしまう、という人間の性を表したものです。

これも同じように、自分が使う額を決めて、今までと同じだけの額を使うことを意識してお金を使いましょう。

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こだわりを捨てること

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例えば締め切りにぎりぎり間に合わせるために徹夜で作業をしたとしましょう。

そこで完成したレポートはクオリティが高いと言えるのでしょうか。

ひょっとしたらうまくできたと錯覚していることがあるかもしれませんが、多くの場合そこまでクオリティが高くない「ほどほどのレポート」でしかありません。

直前になってもそこまでクオリティを上げられないのであれば、早めに締め切りを設定して多少クオリティの低いレポートを書いてもやっていることは変わらないわけです。

パーキンソンの第1法則によって作業効率が落ちてしまう背景には、時間があるために無駄にこだわってしまうところもあると考えています。

そうではなく、常に追い詰められた気持ちで、「ほどほどのレポート」を書くこと意識すると良いでしょう。

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